日本の校庭芝地化事例

事例

   関西地区は大変ユニークな展開で校庭芝生地化が進んでいます。
行政主導で行うのではなく、京都に芝生スクール京都と云うNPO法人、神戸に芝生スピリットと云うNPO法人が設立され、民間のボランティアを交え小学校や幼稚園の芝生地化が進んでいます。
   何しろ民間が寄付とボランティアで事業を進めているのでそんなに沢山の事例はありませんが、着実に芝生地化された学校は広がってきています。
この方式の特徴は地域や、学校、ボランティアが一体になって事業を進めている関係で、完成した後の、維持管理まで造成した時の組織が取り組めることです。当然学校の子供達も参加していますから、利用方法等で芝生を大事に使っていきますし、学校と地域の連帯のきっかけにもなっているようです。最近良く言われる「開かれた学校」の実践にもなっています。
校庭芝地化を成功させるのは、1にも2にも完成後の適切な維持管理と利用方法にかかってくるからです。